第2回PSYCHIC FESに向けた“ヤマトパンクスのスタート地点にあるバンド”に声をかけての座談会
水戸LIGHT HOUSEであの曲終わりのライブがあったんだけど、いちばん最後にリズムに合わせて床をぶん殴っちゃって(笑)。
ユウスケマジっすか!?
山田手の甲の骨が折れたことがある(笑)。だいぶマニアックな曲も知ってくれてるのがうれしいな。
ユウスケナオトとふたりでめちゃくちゃ聴いてましたよ。
――ヤマトさんにとっては?
ヤマト僕も大好きで尊敬もしてるんですけど、カラオケで「コバルトブルー」を入れちゃうぐらいというか……将司さんの人柄が優しいからこそ、というのもあるし。ただ、ウチのギターの(福島)カイトが将司さんを神格化してて。それこそ、ツーマンが決まった連絡をしたら「喋れなくなるからやめて欲しい」って言ってたり(笑)。
――対バンの当日、どうするんですか?
ヤマトだから、来ないと思います。
一同ハハハハ(笑)。
ユウスケダメでしょ、そんなの(笑)。
ヤマトでも、THE BACK HORNを追っかけてたバンドもPSYCHIC FESにはたくさんいますし。むしろ、なんで出てくれたのかな、と。山田いや、さっきも言ったけど、ヤマト自体が面白い人間だと思ってるし、PKの音楽も素晴らしいしさ。