2020年8月11日 20:38
『思い、思われ、ふり、ふられ』出演の北村匠海&赤楚衛二、自分の好きなパーツは?
というルールも定められたそうで、「お互い、年齢は違うけど、同級生(の役どころ)だから。こういう映画では大切なこと」(北村)、「おれが一番年上だけど、芸歴は長くもないし、匠海くんは映画で見てた人だから、最初はタメ口って難しいなって。でもすごくありがたかった」(赤楚)と振り返っていた。
視聴者からの質問に答える形で、自身の好きな体のパーツに話題が及ぶと、北村は「喉仏」と即答。赤楚も「それ、思った!」とうなずき、自身は「鎖骨」と答えていた。また、苦労したシーンについては「走るシーンが多くて、体力的に……。映像では一瞬でも、テイクを重ねているから、改めてランニングってきついんだなって」(赤楚)、「登場人物が走りがちって、青春映画あるある(笑)。自分は雨のシーンかな。
気温の低い時期で、めっちゃ寒かった」(北村)と明かしていた。
取材・文=内田 涼
『思い、思われ、ふり、ふられ』
8月14日全国公開
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