AKIRA、「EXPG高等学院」特別講義にサプライズ登場 今後の夢を語る
と夢を追う生徒たちにメッセージを送った。
2013年、EXILEのパフォーマー兼リーダーだったHIROが勇退。EXILEという大きな船の舵を取っていたHIROが現場を抜け、AKIRAは初めて責任を背負うことを感じた。生徒で言えば、義務教育から社会人になる瞬間。自分でリーダーシップを取らないといけない立場に、AKIRAは「俺が求めていたのはこれだった」と本質を見つけられたという。TETSUYAも「HIROさんが勇退されて現場からいなくなった時が、本当の意味でEXILEになった時かもしれない」とコメント。これからの可能性を秘めている、先の未来を創っていく生徒たちに向けて、2人はありのままの想いを語った。
TETSUYAは、ずっと興味が尽きなかったダンスを深掘りしていった結果として、様々な夢を叶えて、EXPG高等学院の学長となった。
現在は、後進を育成し、ダンスカルチャーをさらに発展させることが大きな目標となっている。一方、今後の夢を聞かれたAKIRAは、「EXILE TRIBEには、みんなの世代だとGENERATIONSとかTHE RAMPAGE、FANTASTICSがいて、僕らの世代だと三代目 J SOUL BROTHERSもいる。