くらし情報『新体制となったIVVYが新曲に込めた想いと現在地「可能性は無限大」』

新体制となったIVVYが新曲に込めた想いと現在地「可能性は無限大」

それから、KEYも言ったダンスパフォーマンスの面では、K-POPがやるパフォーマンスの見せ方で。今までやってきた枠を超えた、新しい試みに挑戦したので、『Let it go』はいろんな顔を見せる楽曲になってるんじゃないかな、と思います。

KENTO.i5人のときはラップ1人だったので、まずメインラッパーでKEYが入ってくれたことと、TAICHIもボーカルやりながらラップ、TAIYUも今回ラップとして参加してくれて、自分としては心強さしかなかったです。

TAICHIKEYとTAIYUがハイトーンのラップで、KENTO.iくんと僕がちょっとドスの効いたローボイスでやってるんですけど、本当に4人の良さをそれぞれラップで出てるな、って思います。パフォーマンスについては、さっき言った通り僕が韓国の振付師さんに連絡して、振り付けしていただいたので、ぜひ期待して見ていただきたいです。

――振り付けはTAICHIさんがお願いしたいな、という気持ちから?

TAICHI元々その方に振り付けてもらいたいね、という話をしていたんですけど、『BLUE DAISY』を練習してるときにHIROTOくんが、『Let it go』を頼めないかな、って。

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