くらし情報『新体制となったIVVYが新曲に込めた想いと現在地「可能性は無限大」』

新体制となったIVVYが新曲に込めた想いと現在地「可能性は無限大」

HIROTO新体制1枚目のシングルなので『BLUE DAISY』と『Let it go』を通して、この7人のそれぞれの個性が出ればいいなということで、2曲目はこういう曲になりました。
『BLUE DAISY』がIVVYらしさや爽やかな楽曲で、基本的にはボーカルが歌として引っ張っていく曲なんですけど、この『Let it go』に関してはKENTO.i、TAIYU、TAICHI、KEY、のラップをしてる4人が引っ張っていくような曲になります。だからこういった真逆な感じになったんですけど、これこそ新しいIVVYじゃないかな、と。パートの分け方だったり、ラップが4人もこの曲にはいる、だったり、パフォーマンスも今までにないような構成や振りだったり、この新体制だからできるような曲に仕上げました。――ラップを担当されているみなさんからも、それぞれお話をお聞かせください。

KEY『Let it go』は曲自体もすごくいいんですけど、やっぱりパフォーマンスがすごくて。TAICHIの紹介で韓国の振付師さんに振りつけていただいたので、ぜひ楽しみにしていただけたら。

TAIYU僕自身、IVVYの楽曲でここまでラップするのは、今まであまりなかったので、歌唱の面では自分として新しい挑戦ですね。

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