くらし情報『横山由依「活力を与えられる存在でいたい」 AKB48卒業後初の舞台『三十郎大活劇』は、笑えて泣ける素敵な作品』

2022年3月30日 07:00

横山由依「活力を与えられる存在でいたい」 AKB48卒業後初の舞台『三十郎大活劇』は、笑えて泣ける素敵な作品

横山由依 撮影:杉映貴子

撮影:杉映貴子



鈴木聡が脚本、ラサール石井が演出を手掛け、青柳翔が主人公の紅三十郎を演じる、映画と愛と平和を愛した人々の青春物語『三十郎大活劇』が、2022年4月2日(土)から東京・新国立劇場中劇場で、4月23日(土)から大阪・COOL PARK JAPAN OSAKA WWホールで上演される。今回、本作に芸者のおやつ役として出演する横山由依にインタビュー。AKB48卒業後初めての作品となるが、稽古場の雰囲気や本作に懸ける意気込み、これからの夢などを聞いた。

卒業後も舞台に立たせてもらえることがとても幸せ

――グループ卒業後初の作品です。今どんなお気持ちでいらっしゃいますか?

グループにいるときから舞台をやらせてもらっていましたが、お芝居にしっかり向き合っていきたいなと思って卒業したので、卒業後もこうして舞台に立たせてもらえることがとても幸せなことだなと思っています。

――在籍中と卒業後では何か変化がありましたか?

グループの活動と並行してお芝居をやらせてもらっていたので、グループの活動がなくなると、基本的にお芝居一本になるわけです。グループでは、次のことをどんどん覚えていく活動スタイルだったので、今後は一つひとつ丁寧に向き合っていっていかないといけないなと思っています。

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