2022年4月14日 12:20
佐藤流司「不満、持ってきてください。吹っ飛ばしますから」 キャスト集結の舞台『呪術廻戦』製作発表レポート
、いっぱい寝て本番に臨みます。
太田:僕自身、陽ではないのでないタイプなので、共通点はあるんだろうなぁと思います。
藤田:似てたらまずいですね(笑)。昔の夏油は友達思いという一面があったりして、僕も友達好きなので、そういうところぐらいじゃないですかね。
三浦:僕もなかなか似ているところが見つからないんですけども、お仕事として役に近づくのが楽しいと思っているので、稽古期間中に五条悟になれたらいいなと思います。
役者本人の声で、本人の気持ちでやってくれたら(小林)
ーー学校が舞台の作品。学生時代の1番の思い出を聞かせてください。
佐藤:小学校2年生ぐらいの時に、小さな女の子が目の前を歩いていて、凍った川に傘を落として泣いていたんです。
その傘をとるために、川に入ったら、氷が薄くて、死にかけたという......。それが最大の思い出ですね。通りすがりのおじさんが見つけてくれて、引き上げてくれて。そういう正義感が役と似てますね!
和田:その質問じゃないから!(笑)
泰江:高校時代は部活っ子でした。ダンス部で、朝練もあって、放課後も、昼休みも使って練習していたんですね。それで日本一になれたんですけど、高校を通して思い出深いことなのかなと思っています。