くらし情報『フィロソフィーのダンスが最新作を経て語る、より鮮明さを増した“目指すアイドル像”』

2021年5月29日 12:00

フィロソフィーのダンスが最新作を経て語る、より鮮明さを増した“目指すアイドル像”

フィロソフィーのダンス


2021年初の新曲「カップラーメン・プログラム」のリリースを記念し、5月1日に生バンドを率いた無観客配信ワンマンライブ『Cup Ramen Night』を開催したフィロソフィーのダンス。7月17日には人気曲「シスター」のアナログ・シングル・レコードのリリースを控え、その活動は蓋を開けるまで毎回楽しみが尽きない。

今回ぴあ初登場となるメンバー4人のインタビューでは、そんな枠に囚われることなく成長を続ける彼女たちの最新作の話からアイドルに対する考え、活動の根底にある精神論を紐解いた。

メジャーデビューの時よりも成長した姿を見せたかった(佐藤まりあ)

フィロソフィーのダンスが最新作を経て語る、より鮮明さを増した“目指すアイドル像”

フィロソフィーのダンス(左から十束おとは、日向ハル、奥津マリリ、佐藤まりあ)
――5月1日の生バンドを率いたライブは配信でも毎ライブごと熱量が高く、気持ちが伝わって、凄まじかったです。

奥津マリリ(以下、マリリ)配信ライブを「どうにか楽しんでもらおう!」という気持ちでやりました。初のマルチアングルも試みたんですが、久しぶりのライブが楽しみな気持ちが大きかったですね。7月のライブも、ファンの中で伝説と呼ばれる1日にしたいなって思ってます。

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