齋藤飛鳥×山下美月×梅澤美波による“最強の世界” 実写映画『映像研には手を出すな!』映像初公開
の答えを垣間見ることのできるものとなっている。
映像の冒頭では、浅草の「この高校を舞台にアニメを作りたい!」という物語の根幹となる一言からスタート。そこに、水崎や金森といったキャラクターたちが登場し、それぞれの夢やキャラクター性が伝わるセリフが飛び出す。さらに空想で作り上げたメカ「カイリー号」、そして「プロペラスカート」で空を飛ぶ浅草など、原作ファンにとってはおなじみのシーンが続々登場する。
そして同時に公開されたポスタービジュアルには、「行こう、最強の世界。」という言葉とともに、アニメーションの世界に入り込んだかのような映像研の3人が描かれている。
また本作は現時点で全国139館で上映することが決定しており、劇場前売券のムビチケが、4月3日(金)より上映劇場にて販売することも正式決定。劇場限定の購入特典は、劇中の印象的なシーンより制作された“『映像研』実写版パラパラ漫画”。 浅草版、水崎版、金森版の全3種がランダムに配布される。
上映劇場は( https://www.toho.co.jp/theater/ve/eizouken/ )からチェックできる。
『映像研には手を出すな!』
5月15日(金)公開