帝国ホテル 東京でアガサ・クリスティーの作品に着想したアフタヌーンティーを期間限定で開催!
帝国ホテル 東京は、「インペリアルラウンジ アクア」にて英国のミステリー作家、アガサ・クリスティーにフォーカスした「アガサ・クリスティーの世界を味わう 英国アフタヌーンティー」を10月31日(土)まで期間限定で提供されます。
“ミステリーの女王”アガサ・クリスティーの作品から着想したアフタヌーンティー
アガサ・クリスティーは、『そして誰もいなくなった』『オリエント急行の殺人』『アクロイド殺し』など数々の名作を手掛けてきた小説家。発表された推理小説のほとんどが世界的ベストセラーとなっており、“ミステリーの女王”としての異名ももっています。
そんな彼女と帝国ホテルは、同じ“1890年生まれ”であり、2020年で生誕130周年。さらに、クリスティーは、今年、小説家デビュー100周年を迎えます。この記念すべき年にあわせて、帝国ホテルでは、「インペリアルラウンジ アクア」にて特別なアフタヌーンティーが用意されます。
作品に登場したメニューを帝国ホテル 東京流にアレンジ
クリスティーは“ミステリーの女王”としてだけでなく、“美食の女王”とも言われ、彼女がのこした作品の数々には魅力的な料理、食事、お茶を楽しむシーンが多数登場します。