親子で使えるベビーチェア!? 世界で1,000万台売れている《TRIPP TRAPP》を扱う〔STOKKE〕が青山に登場
子どもが生まれてから大人になるまで、成長にあわせて使い続けられ、世界で1,000万台以上売れているベビーチェア《TRIPPTRAPP(トリップトラップ)》、ご存知ですか?同商品を扱う、ノルウェー発のベビー用品ブランド〔STOKKE(ストッケ)〕が2017年11月23日(木)、青山にオープンしました。
子どもがいつも親の顔を見ながら暮らせる椅子を
《トリップトラップ》は、生まれてから大人になるまで使えるハイチェア。生まれたときはバウンサー(揺れるベビーチェア)などをセットして使え、椅子に座れるようになったら、成長とともに高さを調整して使えるという優れものです。
見た目がシンプルなデザインで丈夫、そして幅広いインテリアにあわせやすい点も魅力ですが、いちばんの人気の理由は、「子どもが親と同じ目線で暮らせる設計」になっているところです。
たとえば《トリップトラップ》で小さい子どもをダイニングテーブルに座らせたとき、親と同じ目線で食卓を囲めるようになっています。しかも、成長しても椅子の高さを変えられるので、何歳になっても、そのときにあった座りやすい姿勢にすることができます。
《トリップトラップ》に限らず、〔ストッケ〕の製品はどれも、子どもの顔を少しでも親に近づけられるようになっていて、親子のコミュニケーションを取りやすくしています。