くらし情報『冬、朝まで快適に眠るには? 朝起きて喉が渇いていたら電気毛布の使い方を間違えてるかも!?』

2023年2月10日 08:39

冬、朝まで快適に眠るには? 朝起きて喉が渇いていたら電気毛布の使い方を間違えてるかも!?

として販売されているものは、床側になる面に滑らない加工がある場合があります。

「掛/敷用」の表記があるものは、表裏が同じ素材のものや、表裏で異なる素材のものがあり、お好みの面を使うことができます。

表裏が同じ素材であれば電源コードを布団の右側から出し、素材が異なる素材であれば毛布を上下返し電源コードを左側から出すなど選択ができます。

冬、朝まで快適に眠るには? 朝起きて喉が渇いていたら電気毛布の使い方を間違えてるかも!?
掛敷はどちらにも使え、一般的に敷用より少し大きめサイズ。

電気毛布があれば、掛け布団は要らない?暖かい熱が逃げないように、電気毛布の上には掛け布団をお使いください!空気を閉じ込められるふんわりした素材がおススメです。

電気毛布のパッケージでは、モデルさんが電気毛布しか掛けていませんが…こちらは使用感のイメージです。ぜひ掛け布団と一緒に使って快適な睡眠時間を手に入れてくださいね。

電気毛布のお手入れについて電気毛布は寝る前に、前日の寝返り跡などのしわを伸ばして使ってください。
電熱線が重なったりよじれたりしたまま使うと異常加熱することがあります。

洗濯ができる電気毛布は、手押し洗いまたは洗濯機の手洗いモードで洗えます。推奨する洗い方の詳細は電気毛布のメーカーによって違いますので、説明書をご確認ください。

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