くらし情報『自分らしいオーガニックライフとは?〔おもちゃ箱〕で叶える心地良い暮らし』

自分らしいオーガニックライフとは?〔おもちゃ箱〕で叶える心地良い暮らし

“オーガニック”という言葉、最近よく聞かれるようになりましたよね。気になってはいても「日常に取り入れにくそう」「自分にあったものを選ぶのが難しそう」と思っている方も多いのではないでしょうか。今回は、オーガニック商品を取り扱って15年以上という〔株式会社おもちゃ箱〕の広報・小澤希さんに、日常に寄り添うオーガニックアイテムについてお話を伺いました。

わくわくするような社名の〔おもちゃ箱〕ってどんな会社?

目次

・わくわくするような社名の〔おもちゃ箱〕ってどんな会社?
・子どもに与えるおもちゃは、自然素材の方が良い?
・以前より身近になった“オーガニック”という存在
・生活のすべてがナチュラル&オーガニックでなくても良い
・好きなものを感覚で選ぶのと同じように、オーガニックを手にとってほしい
・店舗情報
自分らしいオーガニックライフとは?〔おもちゃ箱〕で叶える心地良い暮らし

広報の小澤希さん。高校生のときにアトピーに悩んだことをきっかけに、自然素材のものを使うようになったのだそう

〔株式会社おもちゃ箱(以下、おもちゃ箱)〕は1986年に設立されました。当時、幼稚園の園長をしていた創業者がシュタイナー教育と出会ったことをきっかけに、シュタイナー教育教材や木製おもちゃ等の輸入卸売りをする会社として誕生。そこから「母親が使うもの」や「子どもが触れるもの」へと商材が発展し、現在はオーガニック洗剤・食品・化粧品・コットン等の幅広いアイテムを取り扱っています。

今回お話を伺った広報の小澤希さんは、2歳の息子さんをもつお母さん。
お子さんとの生活のなかで、無理なくナチュラル&オーガニック製品を取り入れているのだそう。

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