【平成レトロ】雑貨におもちゃにキャラクター!平成に生まれた懐かしいもの10選♡
こちらは1996年11月23日(土)に発売された〔BANDAI(バンダイ)〕の《たまごっち®》。「まめっちじゃなくてたらこっちになっちゃった!」とか、「うんちがすぐ溜まる……」とか、ペットの飼えないおうちでも、かわいいキャラクターたちの行動や仕草に癒やされた人が続出。初代の生産は終わりましたが、20周年記念で復刻もされたんですよ♪
さて、そんな《たまごっち®》は今……!?
現在の《たまごっち®》は、なんとカラー!ドット絵もより細かく、なんと背景まで表示されています。さらに!ほかの機器と通信をすることで個性的な子どもが生まれたり、部屋から出て一緒に島をおでかけしたりするなど、遊びのバリエーションも進化しています♪
ますます愛着がわくゲームに進化していていますので、ぜひ大人も子どもも一緒に楽しんでみてはいかがでしょうか。
④ 発売開始5か月間で200万個売れた人気者《ファービー》
1999年に発売されたのは、ロボット人形の《ファービー》!約800の言葉を話したり、踊ったりする姿に、大人も子どもも魅了されました。「ファービー語」というのがあって、がんばって意味を調べてはコミュニケーションをとった思い出のある人もいるのではないでしょうか。