【平成レトロ】雑貨におもちゃにキャラクター!平成に生まれた懐かしいもの10選♡
実はこちらの《ファービー》、今では大きく進化しています!
第4世代の《ファービー》は、ファンシーな姿に変わっています。グラデーションのかかった耳や、キラキラとした目、丸っとしたフォルムがかわいらしいですね。
スマホやタブレットのアプリを通して、育成コンテンツを楽しむことができるようになりました。登録言語も1,000語以上に増え、液晶画面の瞳からもさまざまな感情を表してくれます。また、目に専用アイマスクをつけると、スヤスヤ眠る機能も!
まだ日本で発売されておらず、日本語版が対応していないので、購入の際はご注意ください。英語の勉強に取り寄せてもいいですね♪
⑤ 女の子が憧れたアニメ『おジャ魔女どれみ』
〔東映アニメーション〕の魔法少女アニメ作品『おジャ魔女どれみ』は女の子のあこがれでしたよね♪魅力的なキャラクターたちはもちろん、出てくる魔法のアイテムがポップでとってもかわいい作品でした。「ピーリカピリララポポリナペーペルト」という魔法の呪文を一緒にテレビで叫んだ女の子たちも多かったのではないでしょうか。
『おジャ魔女どれみ』世代の大人が、同世代の友人とDVDで見返したら盛り上がるかもしれませんよ☆
さて、そんな『おジャ魔女どれみ』ですが、実は今……!
高校1年生になった主人公たちの話がライトノベルになって発売されています♪最初は小学3年生でとってもプリティだったどれみちゃんたちの、ちょっと大人になった姿が見られます。