くらし情報『街に魔法がかかる2日間〜実は東京ハロウィンイベントの老舗!ハロウィンin多摩センターで“Trick or Treat”』

2016年10月12日 10:41

街に魔法がかかる2日間〜実は東京ハロウィンイベントの老舗!ハロウィンin多摩センターで“Trick or Treat”

もちろん、つけているツノヘアアクセサリーも低価格のお店でゲットしました。

街に魔法がかかる2日間〜実は東京ハロウィンイベントの老舗!ハロウィンin多摩センターで“Trick or Treat”


◆2014年 ver.

「蜘蛛になりたい。でも可愛い蜘蛛じゃないとイヤ」
という無茶な願望を必死に叶えるべく作った1着。
黒いロングシャツの背中に、100均一で購入したキラキラしたテープを貼り付けて、取れないように縫って補強。
これだけだとシンプルすぎるので蜘蛛の巣っぽく見える綿を平べったく広げてリボンのように後ろにつけてみました。
その色に合わせて、頭に大きなリボンをつけたカチューシャで可愛い感を無理やり演出。

さて。
ここでお気づきの方もいるやもしれません。

スカート代わりに履いているパニエは2013年のものを使い回しています。
パニエって、実は仮装の際、重宝するんです。

街に魔法がかかる2日間〜実は東京ハロウィンイベントの老舗!ハロウィンin多摩センターで“Trick or Treat”


◆2015年 ver.

そして去年。
コンセプトは黒猫です。
ワイヤーを芯にした尻尾をおしりにつけて、頭に猫耳をつければそれらしくなる結構お手軽な題材。
初心者におすすめの仮装となっております。

黒いワンピースって、冠婚葬祭用に買ったりしますよね。
でも、なんとなくフォーマルなデザインは普段使いには向かないもの。
数回着ただけであとは着る機会が訪れず、タンスの中でサイズが合わなくなっていくのを待つだけという哀しい末路。

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