小分けトレーを買いに行く場合、大きさや高さを測ってからそれに合うものを探しに行くことが多いですが、紙袋は自分で調整できるので、手間がかからず思い立ったらすぐに整理整頓できるのです。
資源ゴミ用のゴミ箱
みなさん、紙袋を捨てるとなったら、どうやって捨てますか?地域によってゴミの分別ルールはバラバラですが、多くの地域では「古紙」「資源ゴミ」として捨てることになると思います。
新聞やチラシ、子どもが園や学校でもらってきたプリントなど、普段の生活でも意外とたくさんの「資源ゴミ」が出るもの。日ごろからこれらの「資源ゴミ」を紙袋に入れておけば、わざわざ袋を入れ替えたり、紙ヒモで縛ったりしなくても、そのまま紙袋ごとゴミに出せるのでおすすめ。
最近は少なくなってきた印象もありますが、イメージ的には、新聞屋さんがくれる古紙回収袋に近いかもしれませんね。
インテリア
紙袋は、インテリアとしても◎。小さめの紙袋なら室内にある観葉植物を鉢ごと紙袋に入れたり、大きめの紙袋ならメッシュのゴミ箱に入れたり、紙袋のデザインにもよりますが、使い方次第では部屋を彩るアイテムになります!
このほか、野菜のストックを保管するのに使ったり、小さく切ってメモ帳にしたり、様々な使い方ができる紙袋。