ウェルスナビはやめたほうがいい?投資をする前に実績・仕組みをチェック!
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ウェルスナビは、ロボアドバイザーの中で最も人気があるサービスです。運用者数は12万人、預かり資産は1,500億円を突破し、順調に利用者は増えています。
しかし、ブログなどのSNSでは「ウェルスナビをやめた」という意見も散見されます。なぜウェルスナビをやめる人がいるのか、そしてやめたくなった場合どうしたらいいかを解説します。
ウェルスナビはやめたほうがいい?
ウェルスナビ
ただし資産は一時的に大きく目減りしますが、長期・積立・分散を続けていれば、時間をかけてマイナスを取り戻し、むしろ資産を増やせるのです。
それは、どのような環境でも資産運用を続けることで、世界経済の成長と株価上昇の恩恵を受けられるからです。次のグラフは1992年から25年間、「長期・積立・分散」投資を行ったシミュレーションです。
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25年の運用の間に、ドットコムバブルやリーマンショック、チャイナ・ショックなど暴落を何度も経験しています。特に100年に一度と言われるリーマンショックの時は、資産を大幅に減らしました。
しかし、株式市場は持ち直し、時間をかけてマイナスを取り戻しています。