ウェルスナビはやめたほうがいい?投資をする前に実績・仕組みをチェック!
これまで、世界経済は短期的な上下があるものの、中長期的に成長を続けてきました。
今後も、世界経済の成長は続くと考えられます。世界中の人口は増え続けていますし、豊かになりたいという人々の思いはなくならないからです。
株価が暴落してもロボアドバイザーの解約や引き出しをしない
ウェルスナビ
ウェルスナビでは、運用のモデルケースとして、柴山CEOの運用実績を公開しています。2016年1月に運用を始め、2019年5月までの運用実績は+16.34%。1年あたりに換算すると、+5.7%になっています。
この運用期間中にも、トランプ政権の誕生やイギリスの EU離脱選択(ブレクジット)など株価の急落が何度もあり、一時的にリターンが悪化する時期もありましたが、現在のパフォーマンスは良好です。やはり短期的な値動きに一喜一憂するのではなく、長い目で運用をする長期投資が大切であることが柴山CEOの運用実績からもわかります。
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ウェルスナビの安心・安全度
ウェルスナビ
ウェルスナビの利用手数料1%というのは、たしかに高いと感じるかもしれません。
しかしウェルスナビは、ポートフォリオ(資産配分)