2019年7月12日 20:42
【アフラックがん保険】プラン・保険料などの最新情報をわかりやすく解説!
保険料が免除される場合
- 2年以内にがんの治療を目的とする入院と所定の通院の合計が30日に達したとき
- 2年以上経過後にがんと診断確定されていて、がんの治療を目的に入院または所定の通院をしていること
なお、所定の通院とは、手術、放射線治療、抗がん剤治療(経口投与によるものを除く)のための通院を言い、ホルモン剤治療のための通院は、所定の通院に含まれません。
スタンダードプランは、ベースプランに比べて特定保険料払込免除特約がある分、保障に厚みがあると言えますが、負担するべき金額はベースプランの方が安くなります。
スタンダードプランとレディースプランの違い
スタンダードプランとレディースプランの主な違いは、女性がん特約の有無による違いがあり、スタンダードプランは、男女の性別を問わず加入できる一方、レディースプランは、女性のみが加入できるがん保険となります。女性で、乳房や子宮といった女性特有のがんに備えたい方には、スタンダードプランよりもレディースプランがおすすめと言えますが、負担する保険料は、レディースプランの方が高くなります。
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プランごとの保険料には、どのくらいの違いがあるのか
アフラックが販売している終身がん保険のプランには、スタンダードプラン・ベースプラン・レディースプランといった3つのプランがあることを紹介しました。