クラウドクレジットの実績・評判を徹底調査!元本割れ・貸し倒れのリスクは?
各国のローンについては、現地の実績のあるパートナーが審査・回収を行っています。
海外案件に投資するメリットは、国内案件よりも高い利回りが期待できることです。現在販売しているファンドの表面利回りは5.9~12.7%と高い利回りが狙えます。
【クラウドクレジットの評価②】伊藤忠商事から出資を受けている
ソーシャルレンディングは元本保証ではないので、信頼性や透明性が高い事業者を選ぶことが大切です。その点クラウドクレジットは、伊藤忠商事から2億円の出資を受けて業務提携をしているので、信頼性は高いといえます。
また、VC(ベンチャーキャピタル)からも注目を集めていて、2013年にフェムト・スタートアップ、2014年にマネックスベンチャーズ、GCIキャピタルから資金調達しました。
【クラウドクレジットの評価③】分散投資で遅延や貸し倒れなどのリスクを抑えている
ソーシャルレンディングは企業などに貸付を行っているため、返済が行われないとファンドが遅延したり貸し倒れしたりする恐れがあります。
そのようなリスクを避けるためには、「分散投資」が必要です。
分散投資とは、ファンドのテーマや投資する金額などを複数の案件に分けて投資することです。