くらし情報『パートナーでも、わが子でも。価値観の違う相手を「受け入れる」必要はない』

2016年9月1日 08:06

パートナーでも、わが子でも。価値観の違う相手を「受け入れる」必要はない

という意味。

結局はありのままの相手を見守り、信じるのが本物の愛情ではないでしょうか。

見守ることは相手のためだけでなく、自分のためにもなります。先ほどの例のように、無理して自分を押し殺す必要もないからです。自分も相手も、その人らしい人生を100%生きるために。「見守る」訓練を今から少しずつ始めてみませんか。

ライター:宮野 茉莉子

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