マタニティパジャマの選び方コツとは? 可愛くておすすめなパジャマ
産後の入院中も、ほとんどをマタニティパジャマで過ごすことができます。さらに、産後自宅に帰ってきて、2〜3時間おきに子供に授乳を行う生活になったときも、マタニティパジャマであれば授乳口付きのものが一般的なので便利。妊娠中から産後まで長期間活躍しますよ。
入院中もマタニティパジャマなら過ごしやすい!
体が思うように動かない妊娠中や産後すぐの時期は、一つ一つの動作も大変になるので、ゆとりのあるデザインのマタニティパジャマが動きやすくて快適です。デザインも豊富にあるので、面会にきた人と会うときには、いかにもパジャマというデザインではなく、外に着ていけそうなものが活躍しますよ。
マタニティパジャマはいつから着るの?
お腹がぽっこりと目立ち始める時期から、マタニティパジャマを着用するママさんもいます。しかし、妊娠初期でも普通のパジャマでは締め付けがキツイ、つわりが辛いということであれば、早めの着用でも問題ありません。お腹を締め付けるということがよくないので、普通のパジャマじゃ辛いなと感じたときが、マタニティパジャマに切り替えるタイミングです。
マタニティパジャマは8つのコツを抑えて選ぶ!
マタニティパジャマと一口にいっても、デザインや素材、機能など、さまざまな種類があります。