マタニティパジャマの選び方コツとは? 可愛くておすすめなパジャマ
自分に合ったお気に入りのマタニティパジャマを見つけるためには、8つのコツを押さえることが大切です。ここからは8つのコツを見ていきましょう。
1.授乳口がある
産後、パジャマに授乳口がついているデザインであれば子供にサッと母乳を与えることできます。
普通のワンピースで授乳しようとすれば、洋服を脱いだり、前を開けて授乳したりと手間がかります。授乳口があるマタニティパジャマなら、洋服を脱ぐということがなくなるので、寒い冬や夏のクーラーのかかった部屋でもママの体を冷やす心配がありません。
2.お腹のサイズに合わせてウエスト調整できる
妊娠初期の段階でマタニティパジャマを検討しているのであれば、ウエスト調整のできるパジャマを選びましょう。アジャスター付きのものなら、お腹の大きさに合わせて調節が可能です。
注意したいのは、妊娠初期でマタニティパジャマを購入する際に「これぐらいで大丈夫だろう」と思ったものが、意外と小さくなってしまうこともあること。
少し大きめのマタニティパジャマを購入しておくのがおすすめです。
3.肌に触れても気持ちよく着られる素材
妊娠すると肌が敏感になるので、マタニティパジャマは触り心地や着心地のいい素材を選びましょう。