くらし情報『保育園落ちたら…「ベビーシッター」ってあり?』

保育園落ちたら…「ベビーシッター」ってあり?

2018年4月3日 07:00
 

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保育園落ちたら…「ベビーシッター」ってあり?

保育園に落ちたから育休から職場に復帰できない……。そんな悩みをもつママやパパはこの時期多いのではないでしょうか。

実家や義実家にも頼れない場合、自分で子どもを見るしかないと思いつめてしまっていませんか?

そんなときの選択肢として、「ベビーシッター」があります。今回はベビーシッターについてご紹介します。

 

1.ベビーシッターって預けてみたい?

東京都では、待機児童対策としてベビーシッター代を補助する取り組みを始めると発表しています。特定の条件を満たせば、月額最大28万円までを補助してもらえるそう。

そこで、株式会社キッズラインのキッズライン総研が「子どもが待機児童になった場合この制度があれば利用したいか」と東京都在住のワーキングマザーに聞いたところ、以下の結果となりました。

保育園落ちたら…「ベビーシッター」ってあり?


約9割と、ほとんどのワーキングマザーが「ベビーシッターを利用したい」という結果に。ベビーシッターと聞くと利用料金が高いイメージが先行してしまい、子どもの預け先として選択肢から外しがちですが、「補助金が出る」と言われると興味がわくかたも多いのかもしれません。

行政が補助する「ベビーシッター制度」とは
また、行政もベビーシッターの補助をしているのをご存知でしょうか。平成29年度のベビーシッター派遣事業は、「公益社団法人全国保育サービス協会」が国より委託を受け実施しているそうです(平成30年3月現在)。

割引額は、1回当たり2,200円。多胎児2人は9,000円、多胎児3人以上は18,000円となっています。所得制限などはありません。

ただし、こちらを利用するにあたって以下を満たしている必要があります。

  • 利用者自身が割引券の使用条件を満たしているか
  • お勤めの企業がベビーシッター派遣事業の利用を予定しているか
詳しくは内閣府のサイトをご覧ください。

 

2. ベビーシッターの選びかた

ベビーシッターと言っても、さまざまな会社が展開しているので、どうやって選べば良いのか悩みますよね。子どものことならなおさら慎重になってしまいます。選ぶ際は以下の項目について確認しましょう。

信頼できるところに頼む
子どもを預けるわけですから、「信頼できるかどうか」がポイント。お住まいの市町村に相談するのも良いですし、公益社団法人全国保育サービス協会に加盟している会社から選ぶのも安心ですよ。

面接はしっかりと
面接での第一印象は意外と重要です。信頼できそうな人かどうかを見極めてくださいね。疑問点や気になることはなんでも質問しましょう。また、保育士の資格を持っていたり、育児経験があるかどうかなども重視してみてください。「この人になら安心して預けられる」という人を見つけましょう。

サービス内容をチェック
料金に気を取られてしまいがちですが、どのようなサービスを行っているのかもチェックしましょう。お散歩をしてくれたり、ちょっとした家事を行ってくれたりなど、会社によって内容も異なります。自分のニーズに合ったところを探しましょう。

料金は詳細にチェック
交通費や入会金・登録料などについても、後からのトラブルを避けるためによく確認しておきましょう。

 

3. 預けてみてどうだった?

自宅で1対1で子どもを見てくれるというのは、細かなサービスが期待できそうな分、不安もつきものですよね。留守中のことなので様子をみることもできず、なにが起こっているのかもわかりません。

実際に預けるまでの不安が大きくて、なかなかサービスの利用まで踏み込めないかたも多いのではないでしょうか。

そこで、実際に預けた人に聞いてみました。

  • 料金が少し高いですがこちらの要望通り見てくれます。近くに親戚がいないので非常に助かりました。(30代・女性)
  • 良かった点はベテランそうな丁寧な方が来て頂いたので、家の事も色々と手伝ってもらえたことです。悪かった点はそのかたの服装が少し汚い感じだったこと。(40代・男性)
  • 知っている人に頼むと気を遣うことも頼みやすい。ただ、お金がかかるので定期的には使えない。(30代・女性)
  • 預けて楽になったので、外出出来たし用足しもゆっくりできました。ただ、子どもは嫌だったみたいです。(50代・女性)
  • 頼むときにやはりためらいます。でもフリータイムが持てたのはありがたかったです。(40代・女性)
  • 価格は少し張るけどその分質はいいと思った。人によって合う・合わないがあるのが対人の難しさ(20代・男性)
 

待機児童問題が深刻化している今、働くパパ・ママを応援してくれる制度もできつつあります。預けるといえば保育園のイメージですが、それが無理な場合はベビーシッターに頼るというのもひとつの手です。

まずは一度お近くのベビーシッター事業所に相談してみて、どのような感じなのかを確かめてみてはいかがでしょうか。また、近くに利用したことのあるかたがいれば、どんな感じだったのかを聞いてみてくださいね。

 

参考:
【調査レポート】保育園落ちたらシッター復帰したいワーママ91.5%
ベビーシッター利用の助成
ベビーシッターなどを利用するときの留意点
「ベビーシッター派遣事業」の平成29年度の取扱いについて
ベビーシッター派遣事業のご案内[平成29年度版]

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