「Auberge フレンチの森」淡路島産 秋の味覚をお届け 期間限定『秋の美食 Degustation Menu』9月11日(月)より提供開始
淡路島の静かな大地に佇む滞在型レストラン「Auberge フレンチの森」は、淡路島の秋季に旬を迎える山海の幸をふんだんに使用した『秋の美食 Degustation Menu』を9月11日(月)~ 11月26日(日)までの期間限定で提供いたします。
フレンチと日本料理を融合した料理を提供する「La Rose」では、兵庫県を中心に厳選した秋の味覚をワインと共にお愉しみいただけるコースを提供いたします。本コースでは、脂乗りと肉付きがある身が特徴の”淡路島産の黄金鱧”と秋の高級食材である”松茸”を使用した土瓶蒸しをイメージした料理や、フランスでは秋の季節を象徴する鴨肉のローストに栗とキノコのソースをかけた逸品などをご用意。秋の美食をワインと共にお愉しみいただけます。
▲黄金鱧の土瓶蒸し仕立て 松茸薫るフェメドポワソンと季節の野菜
▲フランス産真鴨のロースト トランペット茸とシャテーヌのソース
フランス料理とイタリア料理を融合させ、素材本来の特徴を最大限に活かした料理を提供する「Grand Baobab」では、淡路島の秋食材をたっぷりと使用したフルコースを提供いたします。旬の鮮魚を使用したカルパッチョは、濃厚な旨味と強い甘みが特徴の”由良のウニ”と共にご堪能いただけます。