くらし情報『東大、京大よりも世界トップ100の大学に入るほうが簡単だ。「海外進学」は誰でも目指せる現実的な選択肢』

2022年12月21日 10:00

東大、京大よりも世界トップ100の大学に入るほうが簡単だ。「海外進学」は誰でも目指せる現実的な選択肢

逆に、デメリットや制限についても知識を持たなければなりません。「どれだけ資金が必要なのか?」「その資金に見合った成果と成長を期待できるのか?」、そんな疑問に答える方法のひとつとして、本書をご使用いただければと思います。

東大、京大よりも世界トップ100の大学に入るほうが簡単だ。「海外進学」は誰でも目指せる現実的な選択肢


【目次】



序章 留学は超現実的な選択肢
第1章 大学進学の選択肢を広げよう
第2章 アメリカの大学へ入学する方法
第3章 「海外」で人生が変わる
第4章 海外留学にかかるお金
第5章 海外進学を考えるなら知っておきたい 出発前・現地手続きのあれこれ

【著者プロフィール】

東大、京大よりも世界トップ100の大学に入るほうが簡単だ。「海外進学」は誰でも目指せる現実的な選択肢


山内 勇樹 (やまうち ゆうき)
1980年長崎生まれ、広島育ち。MIT、スタンフォード、ハーバード、UCバークレー、コロンビアなど「世界の名門大学」に合格者を出し続けている海外進学のエキスパート。自身はUCLAを脳神経科学(Neuroscience)専攻で卒業。高校時代は体育高校で偏差値39だったが、高校卒業後アメリカ・カリフォルニア州に渡米。
2006年より、日本にて留学サポート・英語指導を提供している。世界のトップ大学に入学させる手法(Freshman & Transfer)について、グローバル進学実績に注目する高校から依頼を受け、セミナーや特別授業を行っている。

新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
Instagram
Instagram
X
X
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2024 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.