くらし情報『東大、京大よりも世界トップ100の大学に入るほうが簡単だ。「海外進学」は誰でも目指せる現実的な選択肢』

2022年12月21日 10:00

東大、京大よりも世界トップ100の大学に入るほうが簡単だ。「海外進学」は誰でも目指せる現実的な選択肢

株式会社かんき出版(本社:千代田区 代表取締役社長:齊藤龍男)は、『やりたいことが見つからなければ留学しなさい。』(山内 勇樹/著) https://kanki-pub.co.jp/pub/book/details/9784761276454を2022年12月21日より全国の書店・オンライン書店等(一部除く)で発売いたします。

目次

・【目次】
・【著者プロフィール】
・【書誌情報】


東大、京大よりも世界トップ100の大学に入るほうが簡単だ。「海外進学」は誰でも目指せる現実的な選択肢


◆世界の名門大学への進学は、極めて現実的な話

著者の山内勇樹氏は、20年近く、多数の教え子を世界の名門大学へ送り続けている、海外進学のプロ。スタンフォード大学、MIT、カリフォルニア大学バークレー校、UCLA、シカゴ大学、ハーバード大学、コロンビア大学、カリフォルニア工科大学など、世界の名門大学への進学・留学は夢物語ではなく、極めて現実的な話だと山内氏は語ります。
しかも、どんな子でも進学・留学でき、成功できる可能性があるのです。

特に、思うような高校生活を送れなかった子、「目的」が見つからない子などにとって、海外進学は考慮に値する選択肢です。

本書では、「東大、京大の合格よりも、留学で世界の大学ランキングトップ100以内の学校に入れる可能性のほうがずっと高い」

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