冬の淡路島食材を味わい尽くす、美食のご褒美旅へ 『冬の淡路島西海岸 御食国が贈る旬の美食』 12月7日より開始!
「La Rose」では、淡路島の三年とらふぐを贅沢に薄造りしたてっさを、香り高い黒トリュフのビネグレットで仕上げた一品を用意。ふぐの繊細な甘みと、トリュフの濃厚な香りが交わった至高の味をご堪能いただけます。メインは、淡路和牛の豊かな旨味と、フォアグラの濃厚なコクを包み込んだトゥルトを提供。黄金色に焼き上げたパイに、ナイフを入れた瞬間に溢れる肉汁と芳醇な香りが一層食欲を掻き立てる一皿です。
「Grand Baobab」では、淡路ビーフのサーロインを絶妙に炙り、とらふぐの濃厚な白子を添えた贅沢な一皿は、肉の旨味と白子のクリーミーなテクスチャーが奏でる調和をお愉しみいただけます。その他、繊細な風味を持つとらふぐに塩味のあるキャビアが絶妙な味わいを生み出す極上の組み合わせや、白子をクリーミーなソースと共にオーブンで焼き上げ、香りと味わいをご堪能いただけるグラチネなど、とらふぐを使用した極上のフレンチコースをお届けいたします。
「Prince Etoile」では、淡路島の南部に位置する沼島で獲れた新鮮な伊勢海老を、魚介の旨味を吸い込んだキヌヒカリと共に仕上げたアロスを用意。コク深い味わいが絶妙に絡み合う、贅沢な逸品です。