大江戸温泉物語調査結果から判明、【絶景を眺めながら楽しめる温泉】は新規およびロイヤルユーザー双方の予約意向を喚起。大江戸温泉物語 水辺の絶景を眺める温泉宿で3月1日、春のまんぞくバイキングスタート!
右:こちらはさらに宿から近い、地元・串本港で水揚げされたカツオ。フィリピン沖から黑潮にのって北上し、日本近海 にやってくる春のカツオを「上りカツオ」と称し、さっぱりとした赤身の美味しさを楽しむことができます。上りカツオ で春の訪れを感じる、というお客様が心待ちにするメニューです。
左:串本流 海鮮すき焼き。串本の漁師たちに食されてきた、いわゆる「漁師飯」。鯛と魚のカマをオーブンで軽く下焼きした後、甘みのある玉葱や白菜と一緒に甘辛い割下で煮込みました。温玉を絡めて食べる魚のすき焼きは、ご飯に掛けてぶっかけ飯風に召し上がるのもお薦めです。
右:春らしさいっぱい、海鮮寿司ケーキ。
桜でんぷを混ぜ込んだシャリの押し寿司。海老やサーモンの赤、錦糸卵の黄色、絹さやの緑で、目でも春を感じるメニューです。
2. 見飽きることのない風光明媚な英虞湾を眺める風呂の宿 【三重県 伊勢志摩】
南紀串本の眼前に広がる太平洋を雄大とするなら、伊勢志摩の目の前に広がる英虞湾は正に「風光明媚」という言葉がぴったり。日本有数のリアス式海岸が作る湾の中、日中は行き交う小さな漁船を、夜は星を眺めながら、静謐のひと時をお楽しみいただけます。