くらし情報『【ダイキン】全国の男女1,000人に聞いた「電気料金の値上げと節電要請に関する空気感調査」』

2022年11月29日 11:00

【ダイキン】全国の男女1,000人に聞いた「電気料金の値上げと節電要請に関する空気感調査」

その結果、夏の節電が十分に進んでいなかったことや、この冬は夏を上回る節電意向があること、生活家電の中でも特にエアコンを上手に使うことで節電につなげたいと考えていること、そしてエアコンは暮らしに欠かせない「生活インフラ」として認識されていること等がわかりました。また、空気に対する意識は、20年前は「屋外」の空気に向けられていましたが、今は「屋内」、特に自宅の空気質に向けられていて、8割近くの方が空気・空調に対して「空間を冷やす/暖めるだけではない価値や可能性がある」という期待を持っていることが分かりました。今は感染症や病気のリスクを低減してほしい気持ちが強いものの、未来に向けては生活のパフォーマンス向上につながる空気や地球環境を良くする空調など、空気の新たな可能性への期待も高まっています。
本調査の主な結果は以下の通りです。

【ダイキン】全国の男女1,000人に聞いた「電気料金の値上げと節電要請に関する空気感調査」


値上げラッシュで気になる「電気代」、7割超(73.5%)が値上がりを実感

2022年は身の回りの多くのモノで値上げが続いています。そこで、「値上げラッシュが続く中、あなたが値上げを実感しているものは何ですか」と聞いたところ、最も多くなったのは「食料品」(86.0%)

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