“托卵”題材とした新ドラマ『わたしの宝物』“前代未聞”注釈巨大ポスター登場「※夫(パートナー)には見せられない木曜劇場」
木曜劇場『わたしの宝物』特大注釈ポスターが登場 (C)フジテレビ
俳優の松本若菜が主演を務める、フジテレビ系木曜劇場『わたしの宝物』(毎週木曜後10:00※初回15分拡大)17日の第1話を前に、大型プロモーション企画の実施が決定した。前代未聞の巨大注釈付きポスターや、木曜劇場の放送開始40周年を記念したコラボポスターの掲出に加えて、「夫(パートナー)を家から不在にする」という秘密の作戦も開始する。
夫以外の男性との子どもを、夫との子と偽って産んで育てる「托卵」を題材に、“大切な宝物”を守るために悪女になることを決意した1人の女性とその夫、そして彼女が愛した彼、3人のもつれあう感情を描く、大人の恋愛ドラマ。松本が主人公・美羽、田中圭が美羽の夫・宏樹、深澤辰哉が美羽の幼なじみ・冬月をそれぞれ演じる。
大型プロモーション企画は、明日7日からスタート。フジテレビ社屋1F・フジテレビモールにて、ドラマのポスタービジュアルと「※夫(パートナー)には見せられない木曜劇場」の巨大注釈が入った特大バナーが展示される。
“昼顔妻”を描いた『昼顔~平日午後3時の妻たち~』(2014年)、“セックスレス”を描いた『あなたがしてくれなくても』(2023年)