Netflix『あいの里 シーズン2』、初週から喧嘩、衝突、恋、大病告白の大波乱 藤田ニコルの母も参加
さっそく最年少の住民・あやかんの発言をきっかけに激しいけんかがぼっ発。自身の年齢について「『まだ若いから大丈夫』なんて言われたらムカつく。若くないから!ここに若い人なんて1人もおらん!」と涙を流しながら声を荒げるあやかんをなだめるのは、パチゆみとせん姉の通称「50’s」(フィフティーズ)の2人。将来妊娠を望むあやかんは、すでに出産・子育てを経験している2人からの言葉に複雑な感情を抱いていた。
一方、ギターと結婚資金として貯めた2000万円の預金通帳を持ってあいの里にやってきたギタりんは、舞台俳優のちぃに一目ぼれ。積極的にコミュニケーションをとりながら「1番最初に(あいの鐘を)鳴らすのは俺だな」と意気揚々。ギタりんからの距離感のバグったアプローチが続く中、ちぃは美容師のあきぽんへ惹(ひ)かれていく。
そんな中、第2話では、マイクロヤギのさとちゃんもあいの里にやってきて住民たちと共に暮らすことに。
あきぽんへの想いを加速させていくちぃだったが、結婚と子どもを持つことを夢見るちぃに対し、あきぽんは子どもあり、過去に2回の離婚を経た上で結婚には後ろ向きな、真逆な方向を向いている2人だった。
さらに「経験人数は?」