斉藤由貴、会見で不倫報道を釈明! ネットでは「苦しい言い訳」「反省してない」と批判強まる
8月3日発売の『週刊文春』で不倫が報じられた女優の斉藤由貴さん(50)が、同日、都内で会見を開き報道について釈明したことを『デイリースポーツ』が報じています。
斉藤さんは、お相手とされている開業医の50代男性医師と男女の仲ではないとし、不倫関係であることを否定。
また、恋人つなぎで手をつないでいる写真の真相については、映画館を出る際に足元がおぼつかず、出された手をなんとなくつかんだと釈明し、一瞬の出来事だったとしました。
しかし、「好意はあった」「何となく甘えてしまう」などのコメントもあり、しどろもどろになる場面も。
齋藤さんは過去にも尾崎豊さんや川崎麻世さんなどと不倫騒動を起こしたことがあり、疑惑の声はやみそうにありません。
事態を収束させるための会見でしたが、信頼を回復させることはできなかったようです。
●斉藤由貴の会見は苦しい言い訳ばかり?
不倫報道について釈明する会見を開いた斉藤さんに対しネット上では、
『これほど不倫が確定的だと思える否定会見も珍しい。歯切れ悪すぎでしょ。
会見するって分かってるんだから、もう少しまともなウソをつけばいいのに』
『50代の既婚者同士が、映画館に2人きりで行くのがおかしい。