待望の新商品!“理想的な光”をデスク上に。『BALMUDA(バルミューダ)』の太陽光LEDデスクライト
子供の目のために生まれたテクノロジー
10月26日に発売したばかりの「BALMUDA The Light」。開発のきっかけは、代表である寺尾玄さんが、家で子供たちが机に顔を近づけて絵や文字を描いている姿を見たとき。子供の目への影響が心配になり、なるべく目を悪くしないためにできることはないか?と考えたのが最初のスタートだったそうです。子供はもちろん大人だって、デスクワークに夢中になるとついつい前かがみになってしまうもの。そこで、「世界で一番ものがよく見えなければならない場所」である手術灯のテクノロジーと、世の中ではまだあまり使われていないという「太陽光LED」の技術をもとにしながら、4年間という時間をかけて設計を進めていきました。
ポイントは「影」と「色」へのこだわり
「BALMUDA The Light」の技術のポイントは「影」と「色」。医療用の手術灯をヒントにした構造で、離れた場所から広範囲に手もとを照らしてくれるので、目線の先に影ができないようになっています(ライトは利き手の反対側に置きます)。