アーティスト・クリエイターの祭典【デザインフェスタvol.49】はオリジナル作品の宝庫!
リアルで思わずじっと見てしまいました。
ところでこのインコ、実は頭の上に巣を作っている帽子型。あまりに好きで作っちゃったそうです。
カラフルなボタンでコーディネートのアクセント!
こちらも同じくフェルト作品。ボタンが好きすぎて作っちゃったんだそう。限られたブースの中にはボタン、ボタン、ボタン・・・ボタンだらけ!ブースに来たお客さんにボタンのシールを貼ってもらって、開催期間中にボタンの木を育てているとっても可愛い作家さんでした。
ちなみに、実のお母様も人形作家で、この日はお母様が作った人形に、ボタンのアクセサリーをつけてコラボレーション。オカメインコの作家さんとは「フェルト作品繋がり」ということでお友達になっていました。
作家同士も友達の輪を広げたり、他のブースを見に行ったり、思い思いに楽しむスタイル。
羊毛ボタン作家・momoko-moco F-205
人形作家・百古堂MOMOKODOU
こんな帽子屋さんがあったらいいのに!?
通りかかったら、絶対に見入ってしまうハットが所狭しと並んだ帽子作家さんのブース。とにくかくおしゃれ!まるで物語の主人公になったかのようなデザインばかりに、ときめいてしまうでしょう。