2012年7月2日 15:22
John-Hoon、新作映画の舞台挨拶に登場! あまりの人気ぶりに共演者もタジタジ!?
初めての悪役も難しかったです。日本語の演技はこれからですね」と語った。また、John-Hoonの一挙手一投足に大きな歓声が上がることから、共演者もその人気ぶりに感心した模様で、John-Hoonの次に話を振られた木村了は、「John-Hoonさん本当にすごいですね。なんで僕がJohn-Hoonさんの次なんだろう」と切り出し、笑いを誘った。
日中韓の3か国のメンバーからなるCROSS GENEのTAKUYAは、大声援を受ける先輩に、トークで応戦。司会者からメンバー間で話す時の言語を問われ、「普段は韓国語で話しているのですが、たまに“CROSS GENE語”で話します。例えば、タットリタンという料理は『辛いチキン』と呼んだり、アンドンチムタクという料理は『辛くないチキン』と呼んだりしています」と答え、その際、観客が静かに聞き入っていたことから「そんなに真剣に聞くことじゃないです」とツッコミを入れ、会場を沸かせた。
トークセッション終了後は、映画の主題歌を歌っているSEAMOと挿入歌を担当したJohn-Hoonのスペシャルライブが開催された。
SEAMOは主題歌を含む3曲を熱唱し、トリにJohn-Hoonが登場すると場内の熱気は最高潮に。