「ハウスメーカー選び」の決め手になった営業さんの特徴3つ【二拠点ギリギリ日記】
それまでは大都会の便利でキラキラした生活に浸っていたので、入社直後は都落ちした気分になることもあったそうです。
筆者も移住するまでは、ずっと便利な首都圏に住んでいたので、地方での生活には正直不安がありました。
でも、車が運転できないことや都会の賑わいが好きだということも理解してもらえたので、些末なことでも気兼ねなく相談ができ、そんな雰囲気が非常にやりやすかったのです。生活感の合う方は「理想的な暮らし」のイメージも近いので、伝わらなくてイライラすることも少なくなりますよ!
明るいダイニングは白壁効果の賜物です
いかがでしたか?
ハウスメーカーの家というと、個性がなく量産されているようなイメージを持たれる方も多いですが、関わる人によってはいかようにも変わります。
満足度の高い家づくりのために、ぜひスタッフの方の人となりにも目を向けてみてください!
これまでの記事をよむ『二拠点ギリギリ日記』
1. 「「住みたい街No.1」の場所に住めたはずが…」
2. 「昼とはこんなに違うの!一変した「夜の風景」に馴染めず寝られない…」
3. 「旅行気分の抜けない「週末婚」をよりこじらせてトラウマに…」