アラサー世代の7割以上が「スマホ依存」と自覚!脱却する方法2つ
あなたは日々の生活でスマートフォンにどれくらい”依存”していますか?
20代~60代を対象にしたある調査によると、アラサー世代(25歳~34歳)の実に70%以上が自身を”スマホ中毒”と感じているそう。
上のグラフは、「20年前の女性」と「現代の女性」の肌弾力を比較したデータですが、現代の20代女性は20年前と比較して、この10年で肌弾力が大きく低下していることが判明!
睡眠不足や視力低下、コミュニケーション不足に陥るなど今や世代を問わず問題視されているこの”スマホ依存”。
どうやらアラサー世代のお肌にもよくない影響があるようです。
SoutaBank / PIXTA(ピクスタ)
■ 「ブルーライト」は肌力低下の原因にもなる!?
プラナ / PIXTA(ピクスタ)
スマートフォンの影響として広く知られているのが「ブルーライト」。
実はこのブルーライト、肌の奥にも届いて、さまざまな影響を及ぼすことをご存知ですか?
スマホ世代のアラサー世代が、就寝前にスマートフォンを使用する割合は94%!
アラサー世代の筆者も、寝る前に明日の天気やSNSをチェックしたり、アラームをセットしたり……、就寝前のちょっとスマホを確認する行為はもはや日課です。