アラサー世代の7割以上が「スマホ依存」と自覚!脱却する方法2つ
使用時間を表示できるスマートフォンであれば、簡単に把握することができます。
筆者は、そんなにスマートフォンを使用していないと思っていましたが、意外にも使用時間が多くショックを受け、目的のないダラダラ使用はきっぱりやめようと思い立ちました。
2.「趣味の時間を充実させる」
kou / PIXTA(ピクスタ)
特に子どもの就寝後にスマートフォンを使用することが多かったので、その時間を元々好きだった読書の時間に充ててみるようにしました。
スマートフォンを手にする前、自分はどんな趣味を持っていたか、振り返ってみましょう。
そのほかにもスマートフォンそのものから離れるには、1日の使用時間を設定できる「スマホ依存症対策アプリ」を活用したり、「長時間使用してしまうアプリを削除」、「データ通信量」の契約を少ないものにするのも一つの対策。
まずは自分がどれくらい依存しているか、把握し、自分に合った対策を立ててみるといいかもしれません。
いかがでしたか?
お肌の状態=見た目年齢だけでなく、健康にも関わってくるスマホ依存の問題。
女性だけでなく男性も無視できない話題ですね。
健康のためにも、今日からできる対策をされてみてはいかがでしょうか?
※1ファンケル「ヒト表皮角化細胞へのブルーライト照射試験」