2018年4月15日 17:50
ガラス瓶、卵の殻…。身近なものをプラスして多肉植物を楽しむテク3つ
ぷっくりした葉がかわいい多肉植物は、お世話が楽で、アレンジも広く楽しめます。
身近なものを活用すれば、お金をかけなくても多肉植物をオシャレに飾ることができますよ。
日刊Sumaiの過去の記事から、「多肉植物のアレンジ術」に関する記事を3本まとめてご紹介します。
■ 1.蓋つきの瓶でつくる簡単テラリウム
多肉植物は蓋をしてもちゃんと育つ?2ヶ月放置してみた結果とその後のお手入れ
お部屋にグリーンがあると、パッと華やいで見えたり、インテリアのよいアクセントになりますよね。
観葉植物は水やりやお世話が大変ですが、多肉植物は葉に水分や養分を蓄えているため、比較的扱いやすいのがうれしいところ。
100均に行けば、テラリウムに使えそうな容器がたくさん売られています。
蓋つきの瓶なら、蒸気が循環するので水やりの必要がほとんどないのだそう。
蓋つきの瓶でテラリウムをつくり、2ヶ月放置してみたところ、ぐんぐん成長!
伸びてしまった多肉植物は、ほどよい長さのところでカットしてあげるのがポイントです。
■ 2.サイズもピッタリ!ダイソーならプチプラで鉢が買える!
思いっきり多肉を愛でるのに最適!ダイソーのプラ鉢が多肉にちょうどよい理由5つ
小さな多肉植物は、お揃いの鉢に入れてずらりと並べると、とってもかわいくなります。