オリーブオイル生まれの石けんを作ろう!材料集めとアレンジのコツ
小皿に置くとお菓子のようです
ゲストが気に入ったものがあれば、大きい石けんをお土産にするのも喜ばれそうです。
■ 「もったいない精神」から石けんフレーク作り
石けんのタネを型入れした後のボウルや泡だて器を数日放置し、固めたものを剥がして容器に収めました。
せっかく作った良質の石けんなので、洗濯時の下洗いなどに使いたいと思います。
フレーク作りまですると道具洗いが楽という更なるおまけ付きです。
いかがでしたか。どれもオススメの方法なのでお試しくださいね。
次回は石けんの使用感と石けん作りのメリット、デメリットをお伝えします。
【参考】
※『オリーブ石けん、マルセイユ石けんを作る』(飛鳥新社)
蚤の市「オールドニューマーケット」日本橋・コレド室町仲通りで、アクセサリーや暮らしの道具約90店舗