キッチンの「シンクまわり」を使いやすくする収納のコツで時短に!
形状は似ていますが、別々に収納するのがオススメです。
他には以下のものがあります。
「ポリ袋」「ラップ」「フリーザーバッグ」など…調理の下ごしらえや食事後に使うモノ。
「洗剤」「スポンジ」「排水溝ネット」「ふきん」など…食器やキッチンのメンテナンスに使うモノ。
このようなモノが、シンクまわりで使い始めるモノです。
■ 「シンクまわり」の収納のコツ
シンクまわりで使うモノは、シンクまわりに収納します。
シンクの下の収納は大容量ですが、特に奥は取り出しにくいので、使用頻度の低いキッチンツールや消耗品のストックなどがオススメです。
湿気やすいので、食品の収納はオススメできません。
作業台の引出しは、シンクからもコンロからも手が届く位置。
引き出しやすい高さなので、最もよく使うモノを収納するのがオススメです。
ボウルも鍋も、ワンアクションで取り出せるようにゆったりと収納したいですね。
いかがでしたか?
調理のやり方や、キッチンの仕様はご家庭ごとに違いますので、このままそっくり参考にしてもらうことはできないかもしれません。ですが、どこに何を収納すべきか迷ったときには「いつ、どこで使い始めるか?」