無印の「スタッキングシェルフ」がしみじみ使いやすい!3つの理由
ミニチェスト①には、主に家族が使う小物(薬類、電池類、封筒類、夫の伝票類)、
ミニチェスト②には、書類系(家電の取扱説明書、タウンワークや宅配メニュー類)、
右側のポリプロピレンケースには、子どもの工作グッズ類(ペン、はさみ、のり、折り紙、色紙、ノート)、
IKEAのボックスには、クーピー、クレヨン、色鉛筆、シール、真ん中の収納にはよく読む絵本を収納しています。リビングは家族が使うスペースなので、とにかく家族みんなの使いやすさを考えたらこんな感じになりました。
いかがでしたか。
自由に組めるスタッキングシェルフだからこそ、ライフスタイルの変化によって、柔軟に対応できるんですね。
この先、子どもの成長や家族の暮らし方の変化によって、またスタッキングシェルフを追加するかもしれません。
そのとき、その状況で、組み合わせと形を変えながら使っていけるのが、スタッキングシェルフの良いところです。
シンプルな佇まいながらも、このシェルフに収納すると、とても整ったお部屋に見えるのもうれしい限りです。
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