に何が入っているのかわからなくなってしまいます。
その点、本棚のように縦方向に区切って(モノを立てて)収納すれば、蓋を開けた時に何が入っているのか一目瞭然。
もちろん箱でも良いのですが、取り出しやすいように取っ手つきのケースや紙袋などを駆使するのがオススメです。
それでも何を入れていたか忘れてしまうという人は、床下収納庫の蓋の裏に区切りの区分表と収納しているアイテムの名前を書いて貼っておくのも良いかもしれませんね。
■ 湿気対策も忘れずに!
季節や天候によって湿度が上がりやすい床下収納では、湿気対策を怠らないようにしなければなりません。
新聞紙や珪藻土マットを敷く、除湿剤を入れるなどの方法が手軽で簡単な方法です。
siro46 / PIXTA(ピクスタ)
皆さまも、こちらの記事を参考に、床下収納を上手に使用して収納力アップをはかってみてください。
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