夫婦の寝室は別室、同室どっちがいいの?3つのケースを分析
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夫婦の寝室を別にして大正解だった理由【住宅ライターの家づくり】
■ 2.夫が超ド級のいびき魔だったら…?
寝ている時のはこんな感じだそう
お次は、「夫が超ド級のいびき魔でも寝室は一緒」という夫婦の例です。
夫のいびき対策には「鼻孔拡張テープ」「口閉じテープ」「マウスピース」などのグッズを使用しているのだとか。
いびき対策をする1番のメリットは「妻が安眠できる」ことですが、そのほかにも「夫の睡眠の質が上がる」「気道確保で健康面のサポートができる」など、夫側のメリットもあります。
また、寝室を同室にすることで、掃除や布団の管理が一部屋分で済むので楽チンです。夫婦同室にして一緒に寝て一緒に起きるという生活をしていると、自然と相手の体調の変化に気づきやすくなり、互いを思い合う気持が増えるかも?
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寝室は夫婦同室がいい!相手がいびき魔だった場合の対策グッズ3つ
■ 3.「夫婦の寝室問題」海外の場合は?
海外の映画などを見ていると、夫婦でひとつのベッドを共有しているシーンがよく出てきます。
海外では夫婦同室が当たり前なのかなと思っていましたが、海外でも各家庭によって夫婦別室だったり夫婦同室だったりとさまざまなようです。