くらし情報『無印の新作「ディフューザー」を使って分かったメリット・デメリット』

無印の新作「ディフューザー」を使って分かったメリット・デメリット

風邪やインフルエンザ対策に欠かせないのが加湿器ですよね。

先月、無印良品から新作の「ディフューザー」が登場しました。待望のビッグサイズ!

これまでも小・中サイズはあったんですが、今回は加湿も期待できるサイズなんです。

1か月ほど使ってみて、使い心地や注意点などを紹介したいと思います。

■ 小サイズと比べるとこのビッグサイズ!

ディフューザー


今まで使っていた小サイズは手のひらに乗る大きさなので、それに比べるとかなり大きいです。

正面についている緑のボトルはエッセンシャルオイルを入れるもの。

手で入れなくても、自動で滴下してくれるんです。これがこのディフューザーの最大のポイントだと思います。


ディフューザー


こちらがすべての部品です。

掃除ブラシやエッセンシャルオイルを詰め替えるための部品が付いています。


■ 給水がラク!なんと、上からも注げます

ディフューザー


上のフタを外すと給水タンクがあるのですが、このようにバケツ式になってるんです。

これだと運ぶのもラクですし、ストレスがありません。ありそうでなかった発想ですね!

ディフューザー


さらに、フタの上からダイレクトに注いでもOK!

これだと水がなくなる前に足せるので、機械を止めることなくずっと加湿できますよ。

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