くらし情報『まな板は大きすぎる方がいい!? オススメは貝印!その理由4つ』

まな板は大きすぎる方がいい!? オススメは貝印!その理由4つ

食材を切るたびに、バットに移し替えながら調理を進めるのって、ちょっと面倒に感じてしまいます。

大きすぎるまな板


この大きな「まな板」は奥行きが36センチもあるので、手前で食材を切りながら、切った食材を奥に寄せながら切り進められます。

鍋に食材を投入する順番も大切ですから、鍋に入れるまで置いておけるのも嬉しいです。


大きすぎるまな板


このまな板には、1辺に注ぎ口のような傾斜があります。

切った食材をそのまま包丁で鍋にスライドさせたり、野菜くずを切りながらストッカーに捨てる作業もラクに行えます。

■ 2.バットいらずで洗いものが減る!

揚げ物をするときに、バットなどの浅型容器を使って衣付けする方も多いと思います。

特にフライを作るとなると、「とき卵」「小麦粉」「パン粉」など、キッチンがごちゃごちゃしてしまいますよね。わが家では、衣付けをこの大きな「まな板」で完結させちゃいます。

大きすぎるまな板


大きいまな板なら、右側を「小麦粉ゾーン」、左側を「パン粉ゾーン」に分けて、バット代わりに使うことができます。

衣をつけ終わった食材を、奥に寄せながら作業ができて効率的。洗い物を少なくする作戦もバッチリ狙えます。


味付けの塩コショウだって、一度に広げてできるので、卵さえ別容器に準備しておけば、あとはこの「まな板」

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