くらし情報『まな板は大きすぎる方がいい!? オススメは貝印!その理由4つ』

まな板は大きすぎる方がいい!? オススメは貝印!その理由4つ

の上で、衣付け作業を全てを完結できます。

■ 3.お菓子作りのパンこね台替わりになる!

大きすぎるまな板


お菓子作りをするときに、パンこね台(のし台)を使ったり、専用シートを使う必要がなくなります。

まな板の裏側は凹凸なくフラットになっていて、両面使える優れもの。

十分な広さがあるのでめん棒で生地を伸ばしたり、クッキーの型抜きも出来ます。

四隅に滑り止めが付いていて、重さがある分ズレにくくなるのも「大きいまな板」のメリットです。

お菓子作りの専用シートは、薄すぎて洗いづらいですが、まな板ですから洗うのもラクラクですよ。


■ 4.水切りかごとしても使える!

大きすぎるまな板


傾斜があるので、水切りするのは得意ワザ。広さも充分なので、鍋だってこの通り重ね置きできます。

板の周りが3ミリほど高く縁取りされているので、鍋も引っ掛かりやすく、収まりやすい構造です。

このまな板を水切りかごとして使うことで、水切りグッズが必要が無くなりました。

大きすぎるまな板


傾斜部分をシンクに渡して使うと、水が直接シンクに落ちる仕組みです。

水切りかごをなくしたい!とお考えの方にも、ぜひオススメしたいアイテムです。

「ズボラさんこそぜひ使ってほしい!」

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