ベッドフレーム、電子レンジ、トイレのスリッパ。やめてよかったもの3つ
節約効果も
Rostislav Sedlacek / PIXTA
ある日突然、電子レンジが壊れたことをきっかけに、電子レンジなし生活がスタート。
解凍や温め、調理と、それまで電子レンジを使わない日はないというくらいでしたが、意外や意外。
なくなってもキッチンの他のもので代用して、十分、不自由なく過ごせたそうです。
それどころか、パッと温めができなくなったことで、調理時間や料理の量に計画性が増し、結果、食べ残しが減ったのだとか。
最近ではスーパーやコンビニの冷凍食品が充実して、立ち寄った際につい買ってしまいますが、家に電子レンジがないと、そんな“ついで買い”もしなくなるかもしれません。
詳しくは記事をチェック!
電子レンジが故障!約半年過ごして分かったレンジなしで“できること”&“不便なこと”
■ 3.”日本スタイル”なトレイのスリッパをやめたらスッキリ!
日本の家庭には必ずと言っていいほど置いてある、トイレのスリッパ。
ヨーロッパなどでは、トイレとバスルームが同じスペースにあることが多く、トイレにスリッパを置く習慣はないのだとか。
昔の和式トイレは、床が濡れてしまうことがよくありましたが、洋式トイレならそんな心配はほとんどありませんよね。